スターガーネット 意味

”種”を意味する「スターガーネット」、恋のお守りに効果的!

星の光が生じる理由

スターガーネットは、その名の通り、石の真ん中に星のような白い光の帯があるガーネットです。

 

この星のような光のことを「スター効果(星彩効果)」といい、さまざまな光の屈折によって現れる効果の1つです。

 

光学の専門ではアステリズム(Asterism)と呼ばれます。

 

スター効果が石に現れるにはいくつか条件があり、それにはまず石に2〜3方向に並列したルチルが内包したものであることが挙げられます。

 

ルチルとは和名を「金紅石」といい、二酸化チタン鉱物の1つです。

 

このルチルの針状結晶が4条または6条の白い筋となり星のように現れるのです。

 

しかし、ルチルの内包だけではスター効果は現れません。

 

石をカボション・カットと呼ばれる半球形のツルリとした丸いカットにすることが必要です。

 

この半球形の表面がレンズの働きをすることによって、石に入った光がルチルに反射し、焦点を結ぶことにより、光の筋が発生します。

 

スターガーネットの場合、2方向のルチルが交差して4条の、十字型のスター効果が表れます。

 

どんな石にもこの効果が生じるわけではありません。

 

スター効果を示す宝石は「スター石」と呼ばれています。

星の持つ力

ガーネットと言えば、誰でもその美しい赤い色を思い浮かべるでしょう。

 

スターガーネットは真っ赤な石の中に白い十字の光の星が浮かぶ、たいへん美しい石です。

 

英名のガーネットの名称は、形が柘榴の果実の中の粒々に似ていることから、ラテン語で「種子のような」を表わす「グラーヌス(qranatus)」から由来するといわれています。

 

日本では柘榴石とよばれ、このように地域が違っても、同じ柘榴と呼ばれるのは、この石が美しい深紅の色をしていることにほかなりません。

 

しかし、実はガーネットには他にもたくさんのカラーバリエーションがあります。

 

ガーネットとは単一の鉱物ではなく、実は似たような構造の14種類の鉱物の総称するグループ名です。

 

 

パワーストーンとしてのガーネットの持つ特性は、つぶつぶの種子を連想させることから、「人生に豊かな実りを与えてくれる石」とされています。

 

「豊穣」と「多産の石」、「希望の石」とも呼ばれ、古来より崇められ、愛されてきました。

 

ガーネットは、その赤い色からか、血液に関係の深い石とされ、生理不順や血止めの効果、血液の循環をよくするなど、血液に作用する力があるといわれています。

 

スター効果は、その石の持つ特性をさらに高める効果があるといわれています。

 

ガーネットの持つ力を存分に引き出し、石の恩恵を持ち主に与えてくれることでしょう。

ガーネット持つ恋愛への効果

「人生に豊かな実りを与えてくれる石」とされているガーネット。

 

その豊穣効果は、恋の実りをも与えてくれる作用があるので、恋愛成就のお守りとして持つと良いとされています。

 

スター効果のあるものなら、よりいっそう、恋の力となってくれるはずです。

 

 

ガーネットは「貞節と友愛の石」と言われていて、十字軍の兵士たちが、貞節を守るよう妻に持たせたり、友情のあかしとして贈りあったりしたといわれています。

 

石言葉に「真実」の言葉を持つガーネットは、真実の一途な愛を育み、継続させる力があるといわれています。

 

愛する人と離れ離れになってしまうようなとき、再会を誓った相手に贈ると良いでしょう。

 

愛情をさらに深めるパワーがあるので、遠距離恋愛や単身赴任など、離れることで関係性に不安を感じたりしたときはもちろん、
ずっと変わらない気持ちで一緒にいたいという、誓いの気持ちの形としてもおすすめの石です。

 

石に浮かんだ星が、2人の愛の守り星となってくれることでしょう。

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